箱ひげ図の作成(五数要約から)
最小・第1四分位数・中央値・第3四分位数・最大の五数要約を入力するだけで、横向きの箱ひげ図をその場で描き、四分位範囲(IQR)などの要約値も表で確認できます。
入力
五数要約(最小, Q1, 中央値, Q3, 最大)の順に5つ入力
読み取れた数値:5 件(5件ちょうどで、最小 ≤ Q1 ≤ 中央値 ≤ Q3 ≤ 最大 の昇順が必要です)
計算結果
四分位範囲(IQR)
35
中央値
45
四分位範囲 IQR
35
全範囲
80
要約値
| 項目 | 値 |
|---|---|
| 最小値 | 12 |
| 第1四分位数(Q1) | 28 |
| 中央値(Q2) | 45 |
| 第3四分位数(Q3) | 63 |
| 最大値 | 92 |
| 四分位範囲(IQR=Q3−Q1) | 35 |
| 全範囲(最大−最小) | 80 |
| 下側ひげの長さ(Q1−最小) | 16 |
| 上側ひげの長さ(最大−Q3) | 29 |
| 外れ値の下限(Q1−1.5×IQR) | -24.5 |
| 外れ値の上限(Q3+1.5×IQR) | 115.5 |
計算方法・使い方
- 「最小, Q1, 中央値, Q3, 最大」の順に5つの数値を入力すると、横向きの箱ひげ図を自動で描画します。箱の左右がQ1とQ3、箱の中の縦線が中央値、両側に伸びる線(ひげ)の端が最小値と最大値を表します。
- 入力はカンマ・スペース・改行のいずれの区切りでも構いません。数値として読み取れた値が5件ちょうどで、かつ最小≤Q1≤中央値≤Q3≤最大の昇順になっている必要があります。
- 四分位範囲(IQR)はQ3からQ1を引いた値で、データの中央50%が広がっている幅を示します。IQRが大きいほど中央付近のばらつきが大きいと読み取れます。
- 外れ値の上限・下限として、Q3+1.5×IQR と Q1−1.5×IQR のしきい値も計算します。実際のデータがこの範囲を外れるかどうかの目安に使えます。
- 複数のグループの分布を比べたいときは、各グループの五数要約を求めてから順に作図すると、中央値の位置や箱の幅の違いを視覚的に比較できます。
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