旧暦カレンダー(新暦から旧暦・六曜を一覧表示)
年と月を選ぶだけで、その月の新暦カレンダーに対応する旧暦の月日と六曜(大安・仏滅など)を一覧表示します。旧正月や閏月、月内の大安の日数もひと目で確認できます。既定は今月。
最終更新:
入力
年(西暦)
月
計算結果
年と月を選んでください。
計算方法・使い方
- 年と月を選ぶだけで、その月の新暦カレンダーに対応する旧暦の月日と六曜を1日ずつ一覧表示します。何も操作しなければ今月のカレンダーが表示されます。
- 旧暦(太陰太陽暦)は、新月(朔)の日を各月の1日とし、二十四節気の中気を含む月で月名を決める暦です。中気を含まない月は閏月(うるうづき)として「閏◯月」と表示します。
- 六曜は旧暦の月と日から決まり、先勝・友引・先負・仏滅・大安・赤口の6種類が順番に巡ります。月内に大安が何日あるかもまとめて確認できます。
- 旧正月(旧暦1月1日)に当たる日がその月にある場合は、新暦の日付とあわせて表示します。年によって旧正月の新暦日は1月下旬〜2月中旬で前後します。
- 旧暦と新月の日は新月の時刻・太陽黄経の天文近似計算で求めているため、観測に基づく正式な暦と1日程度ずれる場合があります。
- 冠婚葬祭や行事の日取りなど正確さが必要な場面では、市販の暦やカレンダーであわせてご確認ください。
計算例:2026年の旧正月と十五夜
2026年2月を表示すると、2月17日(火)の行が旧暦1月1日(先勝)となり、この日が旧正月です。前日の2月16日は旧暦12月29日で、旧暦の前年12月は29日で終わっています。旧暦の月は新月(朔)の日を1日として始まるため、1か月は29日か30日のどちらかになります。旧暦1月1日の六曜は必ず先勝です。
9月を表示すると、9月25日(金)が旧暦8月15日、いわゆる十五夜(中秋の名月)です。旧暦の日付は月の満ち欠けとほぼ連動しているので、旧暦15日ごろは満月の目安になります。ただし実際の満月の日とは1〜2日ずれることがあります。
月の名前と閏月の決まり方
旧暦では、二十四節気のうち「中気」(雨水・春分・穀雨など12個)のどれを含むかで月の名前が決まります。冬至を含む月が11月、雨水を含む月が1月です。中気を1つも含まない月が出ると、その月は前の月と同じ番号の閏月になり、その年は13か月になります。
2026年と2027年には閏月がなく、次は2028年です。本ツールで2028年6月を表示すると、6月23日から「閏5月」が始まることが確認できます。なお2027年の旧正月は2月7日です。中国の春節は2月6日とされますが、新月の瞬間が日本時間では2月7日の未明に当たるため、日本の旧暦では1日遅くなります。
日取り選びや行事への使い方
旧暦と六曜の一覧は、縁起を気にする日取り選びのほか、旧暦で行う行事の日付確認にも使えます。
- 大安の日を探す:2026年11月の大安は6日(金)・10日(火)・16日(月)・22日(日)・28日(土)です。土日に重なる22日と28日は結婚式場などが混みやすいので、早めの予約が目安になります。
- 旧暦の行事日を調べる:旧暦7月7日は2026年8月19日です。月遅れや旧暦で七夕・お盆を行う地域では、新暦の日付を確認するのに使えます。
- 季節感のずれを知る:旧暦の日付は新暦よりおよそ1か月遅れて進みます。和歌や古典に出てくる「五月雨」が梅雨の雨を指すのはこのためです。
- 結果の確かさ:新月の時刻を天文の近似式で求めているため、新月が真夜中前後に起きる月は、正式な暦と月の始まりが1日ずれることがあります。大切な日取りは市販の暦でも確認してください。
よくある質問
- 旧暦の日付から六曜はどう決まりますか?
- 旧暦の「月+日」を6で割った余りで決まり、0が大安、1が赤口、2が先勝、3が友引、4が先負、5が仏滅です。たとえば2026年10月31日は旧暦9月21日で、9+21=30、余り0なので大安になります。
- 旧正月は毎年いつですか?
- 雨水を含む月の1日(新月の日)なので、新暦では1月下旬から2月中旬ごろの間で年ごとに変わります。日本の旧暦では2026年が2月17日、2027年が2月7日です。
- 閏月はどのくらいの頻度で入りますか?
- およそ3年に1回、19年に7回の割合です。直近では2028年に閏5月が入り、旧暦の1年が13か月になります。
お客様の声
このツールを使った感想をお聞かせください。
レビューを投稿する
計算結果の誤りや不具合を見つけたら、こちらをオンにしてご報告ください。
評価