スチューデント化された範囲の分布計算
群数 k と自由度 ν を指定して、スチューデント化された範囲 Q の下側確率と上側確率を計算します。Tukey の HSD 多重比較の臨界値に使えます。
最終更新:
入力
群数 k 個の標本平均の範囲を自由度 ν の標準誤差で割った統計量 Q の分布です。q・群数 k・自由度 ν を入力してください。
確率を求めたい統計量の値 q(0 以上)
比較する群の数。2 以上の整数
標準誤差推定の自由度。正の数
計算結果
q = 3.5, 群数 k = 3, 自由度 ν = 12 の下側確率 P(Q ≤ q)
0.93000446
下側確率 P(Q ≤ q)
0.93000446
上側確率 1 − P(Q ≤ q)
0.06999554
累積分布 P(Q ≤ q)
計算方法・使い方
- スチューデント化された範囲 Q は、同一分散の正規母集団から得た k 個の標本平均の範囲を、自由度 ν の標準誤差推定で割った統計量です。
- 累積分布は範囲分布の CDF と標準偏差縮尺の密度を畳み込んで数値積分で求めます。
- Tukey の HSD 多重比較では、上側確率が有意水準に等しくなる q が臨界値になります。
- 群数 k は 2 以上の整数、自由度 ν は正の数を入力してください。
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